東葛駅伝・タイムトライアル

東葛駅伝・タイムトライアル 今朝１０時、号砲が鳴る東葛駅伝。一昨日は全校生徒を前に壮行会が行われました。私自身は千葉市で校長会があったために出席できませんでしたが、選手たちは健闘を誓ったことでしょう。幸い今日はコンディションも絶好ですので、これまでの練習の成果を思う存分、発揮してほしいと思います。 さて夕闇せまる昨日の旭町中グラウンド。５時１５分の活動終了時刻を迎えてから、生徒諸君がざわざわとグラウンドに集まってきました。その輪の中に、駅伝部員の面々がずらりトラックに並びます。誰の顔にも、ちょっぴり緊張感が漂うのは、大会を前にしてタイムトライアルが行われたからでした。一同が見守る中、特設駅伝部員たちがトラック３週、１．２キロを走り抜くという粋な演出。さっそく「粘れ～、粘れ～」と声を揃えるソフトテニス部員たちに「まだ早いよ、スタートしてから声をあげなさい」と、信夫先生がクールダウンする愉快な場面もありましたが、決戦前夜の応援ムードも満点です。 そして部員たちがスタートを切ると、部活動単位で固まっている集団から大声援がかかります。最初の１周は、陸上部の佐々木くん、サッカー部の尾崎くん、野球部の山口くんの激しいデッドヒート。野球部の一団からは「山口先輩、がんばれ～！」の声がレースを盛り上げ、吹奏楽部員たちがあげる「燃えろ～、燃えろ、燃えろ町中（ちょっちゅう）～」のシュプレヒコールは本番さながら。レースが進むにつれ、トップ争いは２年生エース佐々木くんと、サッカー部前キャプテン尾崎くんの一騎打ちに絞り込まれます。一方の第二集団は地力のある陸上部員が追いあげ、激しい３位争いが繰り広げられました。結果として、これまでのタイム通りの結果になったとのことでしたが、それだけ出場選手たちの仕上がりも順調であるということでしょう。レース終了後、１・２位を分け合った佐々木くんと尾崎くんががっちり握手を交わしていましたが「明日は頑張ろうな！」という声が聴こえてくるようでした。みんなで力を合わせて、『ちょっちゅう』のタスキを１秒でも早くつないでほしいと思います。 evisu エヴィスジーンズ ノースフェイス thenorthface ディーゼル デニム diesel denim エイプ プラダ バッグ イブサンローラン バッグ LOEWE hermes usa 財布 レディース 人気 Chrome Hearts カルティエ adidas tシャツ mastermind japan ysl アシックス ルコック adidas スニーカー NB nike スニーカー